「怪談師」の皆様の心意気に共感した話

「海外の人たちに向けて、日本の怖い話を英語でうまく語れる人になりたい!」

という想いを胸に、日々、精進を続けている私。そんな私を勇気づけてくれる本がありました。

稲川淳二さんや山口敏太郎さんが企画している、関西テレビの「怪談グランプリ」。

その2017年度版の、序文が、とても共感できる内容なのです!

引用すると、以下の通り。

怪談には人の死を悲しみ、死者の無念を供養する役割がある。そして怪談を聞く者は人間の命の尊厳を知り、自らが生きていることに感謝するようになる。つまり、怪談を語ること、怪談を聞くことは命の大切さに気づかせてくれるのだ。怪談は素晴らしいものなのだ。

まったく、私も賛同できる考え方です!

さらに、山口敏太郎さんは、「怪談師」なる造語を作って、日本の伝統的な「怖い話を語るエンターテイメント」の文化を再興しようとしているという心意気に触れて、こう書いています。

そもそも『怪談師』という言葉さえも、筆者が某電子書籍の会社と電子怪談本を配信したときに作った造語であった。その後、明治期に実際に現在の『怪談師』と似たプロの職業が存在した事を知り、『怪談師』復興活動を続けてきた。

それからはや9年、2011年のみ心霊体験の映像を放送したが、順調に『怪談グランプリ』はコンテンツとして成長してきた。そして、『怪談グランプリ』に出場し怪談師となった人々が様々な番組で怪談を語り、各地で怪談イベントを立ち上げ、現在の隆盛に繋がったのだ。

この心意気、私も強く共感できますし、

「英語で日本の怖い話を語って、世界中の人をビビらせてやろう」という私の夢も、この本を読んで、おおいに、盛り上がったのでした。

ちなみに、「怪談師」の皆様とは、このようなお店へ行くと実際にお会いできるようです。行ってみたい!↓

https://thriller-tokyo.com

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