Everybody Lies 書評_3:本書を参考に、GoogleTrendsでバルス祭りを追跡してみる

Everybody Lies“の読後感想、続き。

そうやってアメリカでの人々の「隠れた性向」を検索キーワードから分析していくのが、
標題の”Everybody Lies”の面白さだが、
ここで使われている方法自体は、そんなに難しくない。

似たようなことは、誰でも、無料で、できる。

GoogleTrendsは基本機能だけなら無料で使えるので、
これの対象地域を日本にあわせ、日本語のキーワードを入れてみれば、
僕らも、自力で、「日本人の隠れたキーワードトレンド」を炙り出すことが、ある程度は、できる。

ちょっと、実演してみよう。

GoogleTrendsに入り、たとえば、「バルス」と入れてみると、以下のようなグラフが得られる。

2017年9月27日に、該当のキーワードのトレンドが爆発的に上がっていたことがわかる。サブカル好きの方なら、なぜかはお分かりかと、、。

と、バルス祭りを視覚化するだけなら、あまり面白くもないが、
似たような「ある一日だけの爆発キーワード」があるかどうかを探してみる、なんてのは、面白い。

特にサブカル系や映画系で、
「これは僕以外にはあまり好きな人はいないキャラクターだろうなー」とか思っていたものが、
意外にトレンドで検討していたりすると、これは、うれしくなるし、
ある時期だけ突出していると、そこで世の中に何があったのか、気になったりする。

僕の好きなスターウォーズの世界でいえば、

アクバー提督の検索トレンドが年末に上がっていること、とか。
いやいや、そうですよね。。。誰だって、新作、『最後のジェダイ』を映画館で観ていて、
「あのやけに張り切ってリーダーシップを取っているタコみたいなキャラはいったい誰なんだ?」と
思いましたよね。旧シリーズから見ている人でも、なかなか覚えている人はいないチョイキャラですし
(僕は、初めてスターウォーズを見た幼稚園児の時から、アクバー提督の大ファンなのだが)。

まぁ、日本にはスターウォーズのファン層自体が少ないし、
アクバー提督くらいのキャラになると、みんな、覚えていないのだろう。
アメリカ本土では、きっと、事情が違うだろう。

ありゃ、アメリカで調べてもおんなじだった。。。

※と、やればやるほど、しょうもない分析に堕してきたので、この辺りにしましょうか。

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